どんな時でも進化していきたい
私たちのDNAは
「自己の持つ情報を変革する」「常に進化していく」
という特性を持っているそうです。
だからこそ、原始時代から現代にいたるまで
人間は飛躍的な進歩を遂げることができたのですね。
そう考えると今
「何もしない」=「保つだけ」
というのは
生命にとって不自然なことなのかもしれませんね。
なぜかというと
それはただ単に「前進しない」ということじゃなく
「じっくりと後退する」ことを意味しているからです。
どうでしょう?
進化しないどころか後退するんんて・・・
私はできればそれを避ける方を選びたいです。
ある方に、こう言われたことがあります。
「経済も健康も現状を保つには
今進化する行動しなければ
現状さえも保つことはできない」
例えば美容や健康、どちらに関しても
年々老化はするのだから
現状を維持するためには
何らかのアクションが必要になります。
「何もしないというリスク」は
もしかしたら
そこで何かしていたら
得られたかもしれない
喜びや健康を失っているのかもしれません。
何もしないことが一番もったいない。
だから私は、感覚で良い思ったことは
すぐやることにしています。
失敗するかもしれないけど
うまくいくかもしれないでしょ^^
「やってみなきゃわからない
ダメだった時に考えればいい」
それが私流です。
「停滞は後退」なんだ
という前提があるということを肝に銘じ
小さなことでもいいから
「常に一定の自己変革に取り組む」
という考え方を、常に持っていたいな~と思っています。
あなたはどう思いますか?
0コメント